山村宙史

STAND OUT(スタンドアウト)〜際だつ異才経営者たちの真実の過去から見えるもの

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勉強カフェ社長|山村宙史インタビュー1

グシャグシャグシャグシャ!!
山村は事業計画書を丸めて床に叩きつけた!
なんで?なんでだよ?!真っ暗な部屋で一人叫んだ。全て順調だったのに・・どうして・・?!

・・2008年、夏。周囲の反対を押し切り山村は大きな決断をした。起業だ。
『20代は挑戦の時』、そんな言葉が起業のきっかけだった。

全国チェーンのイタリアンレストランで働いていたのは2年前のこと。仕事への真面目な想いが実を結び、店長に抜擢。社内のセールスアップコンテストではなんと事業部内で2位。上司の期待を一身に背負っていた。

しかし、小さな組織の頂点でいるよりも新しい世界を見てみたい。
そんな想いから金融・外国為替の世界に飛び込んだ。
生まれて初めての普通のサラリーマン生活に山村は胸躍らせた。
だがそこで山村を待っていたのは・・会社内の派閥や根回し・・
会社って一体何なんだろう?サラリーマンって一体なんだろう?

仕事はほどほどに手を抜き、本屋でサボることばかり覚えた。毎日何冊もの本を読んだ。本は山村にたくさんの事を教えてくれた。

『20代は挑戦の時』これも本が教えてくれた言葉だ。

挑戦って言われても、きっかけや学びたいこともないしな・・そもそも大人が勉強や成長する場所ってあまりないのではないか。有料自習室のように、黙々と自習するのが「大人の勉強」だろうか・・?

「勉強カフェ」・・ふと頭にその言葉が浮かんだ。

一度きりの人生。向上心を持つ大人を応援したい。成長したいという気持ちを持つ大人が気兼ねなく勉強できて、夢を目指す者同士、交流が持てる空間を作りたい。

その日から山村の挑戦が始まった。周囲の大反対を押し切り2008年、8月19日、28才の時、山村は株式会社ブックマークスを設立。

何十枚にも及ぶ事業計画書の提出の末、幸い金融機関からの融資の審査も順調に進んでいた。 順調そのものだ。

北参道の一等地に45坪の物件が決まり、設備もオリジナルの仕様にした。インテリアにもこだわりを持ち、自分で全て揃えた。
夢の『勉強カフェ』オープンに向け準備は着々と進んでいた。

オープンを目前にした中、山村の元に見慣れない分厚い封筒が届いた。
中身は・・事業計画書?
融資を受ける際に、山村自身が何度も書き直して作ったものだ。
添えられた1枚の薄い紙。そこに見た文字に山村は目を疑った・・。

『融資申請却下』

設備費用、物件家賃、インテリア購入費用、宣伝費・・支払い期日が刻一刻と迫っている。
真っ暗な部屋でうずくまり不安と恐怖で毎日震えていた。
絶望の中、山村はある「2つの出来事」を思い出していた。

>>インタビュー2へ続く

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株式会社ブックマークス 代表取締役社長 山村宙史<

山村宙史パーソナルプロフィール
株式会社ブックマークス 代表取締役社長 山村宙史

1979年、北海道函館に生誕。 経営者の父と幼稚園の先生の母の元で育ち、小さい頃は親を困らせることもなく真面目で奥手な少年だったと言う。
その後、全国トップレベルの進学校、函館ラ・サール高校に入学。卒業後は東京の大学に進学。
20歳の秋には一人旅で行ったイタリアでイタリア人のホスピタリティに出会い大きな衝撃を受ける。
そして、大手イタリアンレストランの店長、金融関連企業への就職、様々な経験を経て2008年、株式会社ブックマークスを設立し、同年11月にコンセプトショップ第一弾「BOOKMARKS TOKYO」をOPEN。
新しい業態『勉強カフェ』として各種マスコミから注目を浴びている。

株式会社ブックマークス株式会社ブックマークス
本社所在地 東京都渋谷区千駄ヶ谷
3-26-7 ナッシュビル3F
経営理念 勉強する大人の更なる飛躍のお手伝いを通して日本社会を活性化する


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